香港・落馬洲ボーダー越え

2008年9月作成   



 

香港から広州に向かうのに、ボーダーまで行く電車に乗るべく、乗り場の確認のため、前もって最寄の駅まで行ってみた。尖沙咀の地下鉄の駅の東にある尖東駅である。駅で路線図を見ると、これまでの羅湖に加え、落馬洲というところにも電車が行っているようであった。そこで、帰って調べてみたところ、昨年、落馬洲からでもボーダー越えができるようになったそうである。折角なので、寄り道して落馬洲越えを試してみた。

尖東から落馬洲まで直通の電車が出ているので それに乗った。 落馬洲駅には お土産店などが並ぶが、周辺には特に何もなく 緑が広がる田舎である。雰囲気はよい。

尖東から落馬洲へ向かう電車
以前とは変わって新しい車両になった。

落馬洲駅
落馬洲の駅のプラットフォームからの景色。田園、湿地が広がりいい感じである。

イミグレーションでは写真を撮れない。香港側と深セン側でイミグレーションがあり、その間に川があって橋を渡る。橋と言っても、ビルとビルの上階をつなぐ通路のように、壁で覆われていて、単に建物の中を移動しているように感じる。最近 現地の人はカードを持っていて、機械的にボーダー通過ができるようになり、その効果が波及して、現地人、外国人ともボーダー通過の時間が短くなった。今回の私の場合では、中国側では待ち時間なしで処理してもらえた。出国はもともと簡単で問題なく、すんなりと通過できた。落馬せず 無事飛越。そんなことを思っている人が私以外にもいるかもしれない。

皇崗(HuangGang)駅前

皇崗の地下鉄改札口

深センの地下鉄


深セン側は、皇崗という町で、地下鉄の駅があり、そこから地下鉄に乗って 羅湖へと向かった。

以前は、羅湖でのボーダー越えでかなり時間がかかった記憶があるが、最近通過した人の話では、現地の人がカードを使うようになったお陰で、ここも時間がかからなくなったということであった。
寄り道して、余計な時間をつぶしたとも言えるが、試しに一度行ってみるのは悪くない。 ただし、通常は、皇崗に近いところに目的地がある人が利用するはずだ。


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