特集 DL特典旅行で行くベトナム ニンビン

第二部 ニンビン

 2011年4月作成   


ニンビンへは、ハノイから沢山のバスが出ていて、バスで2時間ほどで到着する。ハロン湾と共にハノイ周辺の有名観光地の一つである。ここで取り上げているタムコック、バンロンを含め、広い範囲で眺めの良い場所が広がっていて、できたら時間をかけて回りたいものである。

タムコック(Tam Coc)

タムコックの景色

タムコック(Tam Coc)は、ニンビンの町中からそれほど遠くなく、桂林やハロン湾のような眺めを見に多くの人が訪れる観光地である。約2時間のボートツアーで景色を堪能できる。インフレで、ボート代は、数年前のガイドブックと比べてかなり上がっていたが、今回は合計11万ドンだった。

船着場付近の様子

途中の景色

岩の下を何度も通り抜ける

田植えの時期で、沢山の農民が働いていた。水路の両側に泥を盛り上げ田んぼにしている。

観光地で多くの人が訪れる。

おサルと舟上物売り

裏山の展望台に登る

ニンビンで泊まった宿の家族の一人にバイクの運転手兼ガイドをしてもらって回ったので、連れて行かれた展望台にも登った。かなり急な石段で高さもあるので、訪れる人は少なく、他に3人すれ違っただけだった。

急な石段を登る

展望台から見るタムコックの全景

反対側の眺め


タムコックに泊まる

タムコックには安宿が少なくないし、舟に乗るだけでなく 歩いて景色の良い場所に向かうのも悪くないので、ここに泊まってみるのも良さそうだ。ただし、ガイドブックやインターネットで探してみたが、ここの宿の日本語の情報は少ないので、ここに泊まれば、稀な日本人ということになるはずだ。次回私がニンビンに行く機会があれば、泊まってみるつもりである。安宿に泊まりたいなら、NHA NGHIの看板を探せばよい。ゲストハウスのことである。ただし、NHA NGHIが必ず安いとは限らないが、この町で今回食事したところは泊まれる部屋もあり、5ドルからとなっていた。ニャニかと思っていたがニャギのようだ。しかしニャニの方が覚えやすい。

タムコックの町の様子

ゲストハウスが並ぶ通り

バンロン(Van Long)

バンロンはタムコックに比べると、訪問者は少なめで、しかも壮大な景色が楽しめるので、ニンビンに行ったら 是非こちらにも訪れたいものである。少なからず写真を載せておくが、こちらは特に説明は不要であろう。ニンビンの街角でバイクタクシー交渉したら往復8万ドンになった。ボート75000ドン。

バンロンの景色

古都ホアルー

ここも観光客が多いが、単に建物だけを見れば、わざわざ見に行く価値があるのかどうかという話が出てきそうだ。

城門

寺院

特に意味も無いが、こちらへ登れと現地の人に勧められて、横にある山に登った。一番上にベトナムの国旗があり、折角なのでそこまで目指して、行ったという証拠写真を撮ってきた。途中 またまた、現地の人に勧められて、こちらへ行けと言われ、行ってみると道がない。石灰岩で剣山のようになっていた。しかし、これは、隆起さんご礁の島シキホールで、海岸で散々目にする光景とほとんど同じなので、難なく登っていった。誰も来ないが、一人 旗の場所まで到達した。

この山の頂上を目指した。

登頂の証拠写真

山頂付近は岩がごつごつしている。

ニンビンの町

町の外れにニンビン駅があるが、鉄道よりもバスの交通の方が発達しているので、駅前は少し寂れた感じがする。駅前にも何軒かホテルがあるが、当然だろうが汽車で来た人が主に泊まるのであろう。バスが通る国道沿いに近い方が、開けていて宿なども沢山ある。

通りの様子

ニンビン駅

THANH THUY HOTEL

ニンビンへの旅の組み合わせ

アクセス

・ハノイからツアーに参加
・ハノイからバスで現地まで行き、バイクタクシーに乗る。もしくは、バイクレンタル。
・オープンツアーバスで 途中下車
・ハノイから鉄道利用。
・ハイフォンからバス利用。
だいたい この程度で、反対に南から来る場合もあろう。

旅程

タムコックには必ず行くだろうが、バンロンにも行きたいものだ。その他、Google earthで調べれば、周囲の良さそうなところが一杯見つかる。宿もNHA NGHI呼ばれるゲストハウスが各地に散在しているので、景色の良い場所に何箇所から泊まり歩くのも良さそうだ。しかし、普通はほとんどがニンビンの街中に泊まって、一、二泊でお仕舞いということになろう。さらに言えば、ハノイからのツアーが多いのだろう。

季節

2月に行ったら少し寒くて、天気も良くなかった。暑いとまた移動が大変でもあり、ちょうど快適な季節があるはずだ。





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