最近のマニラ国際空港ターミナル3

2013年4月作成



4Fから3Fを見下ろした空港内部の様子

ジプニー乗り場

空港の入り口のロータリーの横に
ジプニーが停まる。

路線バス

ジプニーを降りると歩道のない道を
ターミナルビルへと歩いていく。

こんなところを最初に取り上げるのは かなり内容が偏っているとも言えそうだが、書き手の趣味からはそういう順番になる。普通なら タクシーを利用する人が圧倒的に多いはずだ。外は怖いので、T3から出ないで、そのままトランジットという人も多いのだろう。

T3では ジプニーは、空港の入り口のロータリーに停まる。路線バス(空港バス?)乗り場も同じ場所である。タクシーも停まっているが、客待ちというよりはカモ待ちに見え、普通はここからは乗らないだろう。
到着ロビーを出たところの黄色のタクシーが、これまでは旅行者向けと言えそうだったが、メーターの改造が増えたのがネックで悩ましい。

反対方向で、ここに来るジプニーは、LRT、MRTのEDSA駅の近く、マックの横から出発する。
T1、T2行きのジプニーは、LRTのバクララン駅から、以前の国内線ターミナル、今のT4へ向う途中、やはりマックの横から出発する。正確に言うと、Quirino Ave.とAirport Rdの交差点で、T4にかなり近い。

3階出発ロビー

チェックインカウンターは、一番上の写真に写っているセブパシフィック(5J)が多くのスペースを占めている。しかし最近は他社も増えてきて、PALやANA、Zestのカウンターができている。

Zest ANA PAL

Passenger Holding Area(空港で寝る場所)

T3で寝る話は以前に紹介しているが、2013年1月の利用者の話では、夜 T3に着いて早朝の便を待って 空港で寝ようとしたところ、3階の奥にあるPassenger Holding Areaと呼ばれる長時間の待合所に連れて行かれたそうだ。昨年の12月に、ハノイから早朝着いて、その後少し仮眠した時には、そこへ連れて行かれることはなかったが、T3で寝るなら、基本的に、ここを目指すのが良さそうだ。
勿論、仮眠以外で普通にフライトを待つのにも利用できる。


Passenger Holding Area@3F出発ロビー奥

1階到着ロビー

到着ロビーは普通は通り過ぎるだけの所であろうが、ここで特筆したい場所は荷物預かり所で、フロアの奥の方にある。マニラでの乗り継ぎ時間が長く、時間つぶしに町歩きしたい人には有用であろう。知り合いから聞いたので写真を撮って来た。

到着時ガラス張りの両側から外に出る

1Fに両替所が2箇所あるが、周辺は
工事中で、そのうち様子が変わりそうだ

タクシー等が待っている到着ロビーの外

一階奥にある荷物一時預かり所

Baggage Storageの行き先案内があり、これに従えば荷物預かり所に辿り着く

1F奥にあるBurger King
米国の味が恋しい人向け

4階レストラン・売店フロア

チェックイン後十分時間があれば、知っている人なら大抵立ち寄りそうなのが、4階のレストラン・売店のあるフロアであろう。待合の椅子も結構揃っているし、LCC中心のターミナルなので、コンビニが人気だ。

レストラン街

Mini Stop

Mini Stopに続いて、もう一つできたコンビニのセブンイレブンは、残念ながら店じまいしていた。

搭乗口付近

国内線の方は、発着便数の割には、ゲートの数が少なくて、バスゲートを利用する場合が多い。

待機中の5Jの機材

搭乗ゲート付近

米国の空港でもないのにCINNABON
まである。オリジナルで1個115ペソ


何度も経験するゲートの変更

ゲートの変更について、先日の経験談を紹介しておこう。5Jでセブ行きを利用した時のことだ。チェックインしたところ、搭乗口は120番ゲートと搭乗券に書かれていたが、搭乗口に向かうころには、案内のディスプレイに134番ゲートと表示されていた。悩ましいとも言えるが、証拠が残る搭乗券を優先して、当初の120番ゲートへ向かったところ、同じ便の利用者が沢山そこで待っていた。ところが 搭乗時間の30分くらい前になってアナウンスがあり、案の定 ゲートが134番に変更になったと言い出した。

バスゲートのスペースは、そちらを利用するフライトの数に対して、圧倒的に狭いので、混雑を避けるため 一旦客を別のところに座らせておいて、前の便がそこそこ出発して、フロアが空きだしたら、ゲートの変更のアナウンスをして、客を本来のゲートに移動させる。これまで何度も同じようなゲートの変更を経験したので、そういうことだろうと疑い出した。確信したと言っても良い。最初から正直に言ってもらえば納得するものの、いかにもフィリピン的なやり方に、これが米国の航空会社なら、お詫びマイルでも出せとクレームとつけたくなりそうだ。

そんなことを 客に説明せずこっそりやっているのだろうと、フィリピンの航空会社にクレームとつけたら、「最初からそうしようと思っていたのではなくて、ゲートのアサインの都合で、後から変更せざると得なくなったのです。」と言い訳するのだろう。

以前は、別の場所にもバスゲートがあったが、最近は見かけない。ターミナルのあちこちで工事をしていて、もう一つのバスゲートが工事中かもしれず、それが影響している可能性もありそうだ。

コリアンTV

以前、ベトナムのフエの王宮の中でも見かけたが、メーカー名がでかでかと表示された韓国の液晶テレビが置かれていた。何も説明書きがなくても、これは韓国メーカーから寄付されたものと読み取れる。公共の場で大きい文字のメーカー名と商品が使われているのは、多大な宣伝効果がある。真似するのはイマイチとも言えるが日本も見習うべきやり方であろう。



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