特集 日本からフィリピンへ その寄り道で行く雲南・ベトナム

 第四部 ハノイ

2009年6月作成
2011年9月更新


(→2011年9月更新分へ)

ハノイはベトナムの首都と書く必要はないはずだが、ずっと前に学校を卒業した人には、サイゴン(ホーチミン)へ首都が移ったのではないかと錯覚してしまう人がいるかもしれない。実は私だけか?これはドイツの首都がベルリンに戻ったので、ベトナムでも同じようなことが起こったのではないかと錯覚してしまうからと勝手な理屈をつけておこう。

ハノイの町並み

ハノイ駅
首都の鉄道駅だが こじんまりしている。中国の巨大な駅とは対照的だ。

中心部は路地のような狭い道が多い。

広い道もあることはある。

城壁都市の名残の門 
駅と同様こじんまりしている。 名前が漢字で書かれ中国の影響が伺える。

雨が強く降り出したと思ったら
ホテルの前の道が洪水のようになった

市場の建物の中

市場の周辺のお店

町の中心には湖がいくつもあり、市民、旅人の憩いの場になっている

旧市街にある19世紀の民家を展示しているところ。

ハノイで食べるB級グルメ

ベトナム戦争がベトナム料理を輸出したと言えるのか、日本も含め多くの国でベトナム料理店を見かける。先日行ったフィリピンのパラワン島のプエルト・プリンセサでは、ベトナム難民キャンプがあり、今はほとんどすべての人が米国移住を果たし、大抵空き家になっているが、町にはその名残としてベトナム料理店が多い。美味しいブランスパンも食べられる。日本でも、ベトナム料理店に幾つか行ったことがあるが、やはり、現地で食べるのが安くて美味しく格別だ。

ブンチャ
(つけ麺)

野菜たっぷりの麺
汁は温かくなく冷麺風

揚げ春巻き

ご飯の上におかずがたっぷり

ガイドブックには当然、もっと いろいろな料理が紹介されていようが、B級グルメ志向の私の感覚では この写真のレベルで十分だ。定番の生春巻きが足りないくらいだろう。


(2011年9月更新分)

フィリピンと日本との往復で寄り道する場合に、手軽に行けて割安感が漂っているのがベトナムで、そのためハノイにも最近何度も足を運んでいる。日本からでも、ベトナム航空のスカイチーム入りなど、ベトナムに行くのがべんりになったという話もあるが、そちらは、マイル切り上げの話があって簡単ではない。

ともあれ、ここでは最近のハノイの様子を少し追加しておきたい。

博物館・美術館

博物館、美術館めぐりは、個人的には相当好きな方だが、ベトナムでは これまでほとんど行かなかった。どうも展示が充実していないのではないかという偏見があったからだ。しかし、今回行ってみた歴史博物館は相当レベルが高くて お奨めだ。国家の威信をかけてこの博物館を建てているという気概がひしひしと伝わってくる。残念ながら中では撮影不可となっていて、内部の写真はお見せできない。

ハノイは暑い時期には相当気温が上がるので、日中はここに来て、見学がてら、中でしばらく涼んでおくというのも悪くない。実際、ベンチに長時間座って休憩している外国人をやたらと見かける。

場所も旧市街から歩いていける便利なところにある。

歴史博物館

もう一つセットで行ってみたのが、美術博物館である。こちらは、ハノイ駅の近くで、旧市街から歩いて行けなくもない距離だ。モダンアートなど、展示はそれなりに充実している。たまたま、特別展でモダンアートの陶芸の展示があり、なかなかいい感じで、売り物なら買ってかえりたくなった。しかし、万一売り物だとしても、私が買えるような値段ではあるまい。



美術博物館

モダンアートのオブジェ

モダンアートの陶芸

その他

ハノイ教会
夜に行った方が綺麗なのだろう

市劇場

ハノイのシンボルと言えるホアンキエム湖。その中に浮かぶ小さな小島にあるのがこの玉山祠

玉山祠に展示されている大亀の剥製

準正シンカフェ・オフィスで、旅の手配を依頼する中国人たち。ベトナムでも中国人旅行者の数が増えている。

旧市街の様子

旧市街で いつも泊まる宿の辺り

旧市街の露店フランスパン売り


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